サロマの春



半年に渡る長い長い冬の後、5月の初め頃に咲くエゾムラサキツツジ。 この花が咲くと、ようやく本格的な春になったと感じます。付近では、 温根湯のエゾムラサキツツジの群落が見応えあります。 エゾムラサキツツジ




5月のゴールデンウィークが終わると、道東にもようやく芽吹きの季節が訪れます。 中旬頃には待ち続けていた桜(エゾヤマザクラ)が開き始め、あたり一面が明るく なって“春”です! エゾヤマザクラ




ヤチダモ、エゾハンノキ、センノキ、・・芽吹き始めた林の下のほうでは、 オオバナエンレイソウの白い大きな花が一面です。 何気なく咲いていますが、花が咲くまでには20年近くもかかっています。 オオバナエンレイソウ




次から次へと花が開きはじめ、みるみる間に景色が変わってゆき、あちこちで タンポポの黄色いじゅうたんが出来上がります。夕日もきれいになってきました。 たんぽぽ
夕日




春のすきとおった日差しを浴びて、ヤチダモ・エゾハンノキの林は若々しい緑を 日毎に濃くしていきます。 林(春)




芽吹き始めたサロマ湖周辺の5月の風景。 春のサロマ湖




TOP SUMMER